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自然塩シリーズ

 

自然塩の特徴


独自の製法
 この塩のふるさとは、中国福建省恵安です。
 朝廷の専用塩田とした、その製塩法は2000年の時を経て、今なお守り続けられてます。品質に関しては信頼性があり、自信を持ってお勧めします。

 製法は世界に類をみないもので、素焼きの麦飯石の陶器をタイル状に敷き詰め、深層海水が涌昇流に乗って塩田に引き込まれ、大陸の豊かな太陽と風とセラミックの遠赤外線効果で自然結晶 させ、半年から一年じっくりと成熟させた自然天日塩です。
 料理用として歯茎の健康に美顔・美肌に菜園に幅広くご利用になれます。

70種類以上もの微量元素
 一切の人工的な加工(火など)を加えることなく作られていますので、70種類以上もの微量元素を含んでいて、各元素の含有比率が生命にとって最適といえるほどバランスの取れたものとして、高い評価をうけていますし、他の塩に見られない薬効があるのはそのためです。

 微量ミネラルの内、他の塩より含有量が多いセレンは微量を適量とると極めて強い抗酸化作用があり、ケイ塩は動脈中のエラスチンやコラーゲンが脆弱化することを防ぐことも確かめられています。

  • ※使用上のご注意
  • ・腎臓の悪い方は医師に相談をしてからご使用ください。
  • ・塩を食べる時は水分を同時におとりになることをお勧めします。
  • ・品質に変わりはありませんが固まることがあります。
  • ・自然のものですので夾雑物が混入する場合がありますが品質は変わりありません。

 

 

自然塩ができるまで

 

 

【1】海から海水を取り入れる

満潮の時に水位差を利用し、海水が自然に貯水池に流入する過程は納潮といいます。納潮口は生活区から遠く離れた砂浜のところに建てられ、移動できる木製閘門を設け、潮を納める時間の選択と閘門の移動により、できるだけ深層海水を取り、純粋な海水原料を確保する。

【2】海水を徐々に濃縮する

一般的に蒸発池は7段階に分けられます。
海水塩分濃度の低い部分は初級(一級)です。
初級から高級につれて、需要に応じて蒸発池の面積は小さくなる。
福建省には日本輸出向け潮を生産する塩田は全部池底には主に藍藻という海藻を敷き詰めてあり、藍藻は地面に沿って生長しているから、地面は硬くなり、そして藍藻の生長特性により、苦汁が清い澄みになり、高い品質の塩を生産することができます。
次に、この大きな池から、ちょろちょろと流しながら、次の塩田、次の塩田へと移され少しづつ濃くなっていきます。このとき、段階的に塩田のサイズは小さくなっていきます。
 

【3】塩を収穫する塩田へ濃くなった塩水を移す

塩は最終的に結晶池に結晶して出来上がりますので、結晶池構造は塩製品の品質を直接左右する。
福建塩田の結晶池の構造は特別で、外見も精緻で、設備も素晴らしいのです。結晶池の周囲は石で築き、結晶池の小閘門は木製であり、池底に黒い専用セラミックで独特な秘密方法によりタイル状に敷き詰め、セメントで作ったみたいにとても丈夫です。
セラミックは苦汁の光に対する利用を促進し、丈夫な池底は苦汁がセラミック下の異物に汚されない役割があります。

【4】塩を収穫する塩田へ濃くなった塩水を移す

戯水の攪拌作業により、塩の結晶の大きさが違います。
攪拌の回数が多ければ多いほど、結晶の粒子が細かくなります。

【5】塩の結晶化

塩化ナトリウムが徐々に結晶化してきます。
いわゆる「塩の花(Fleur de Sel)」が水面上にでき始めます。

写真:塩の花が浮いている様子

【6】乾燥 熟成

石で積み上げた。結晶池からできた潮は一旦堤の上に集めて 苦のもとであるにがりが程よく脱げるのを待ち、規定した放置時間 を過ぎてから、小山塩を集めてピラミッド型の大山に積み上げ 約10ヶ月の間じっくりと乾燥、熟成させる。
 

日本の塩事情

 昭和47年当時、塩田は27個所ありました。  それをすべて廃止し、海に面した広大な塩田は工業変貌し、塩作りは主としてイオン交換膜法でつくられ精製塩(塩化ナトリウム99.5%)に転換されました。  平成9年4月から塩専売法が解かれ、日本でも自由塩が作られるようになりましたが、大きな海流が流れ海の綺麗な土地を見つけることも現在では困難となているようです。  塩の製法も完全天日塩、補助天日塩、加熱塩、再結晶塩、添加塩などがあります。

ミネラルについて

福建塩が豊富なミネラルを含めており、総含有量は30ppm以上であり、その他の海塩より倍以上含まれています。  特に福建沿岸海水資源が優質で、ミネラルの中人体に最も有益、深層海水に多く含まれているセレン(Se)、ホウ素(B)などの含有量は他の海塩より遥かに高い、 人体のミネラル補給に大きな役割を持っております。